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インドネシア政府  イランとのバーター取引検討 同国制裁受け

2012/02/13 10:57

 

先般のイランのバーター取引の件、インドネシアからもそれをバックアップする記事が出てきました。
 
ソースはNNAのようなので、日本語がヘンなところはご勘弁願います。
 
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2月13日
インドネシア政府が核開発問題で欧米諸国を中心に制裁を受けているイランに対し、石油・ガス製品を引き受けるバーター取引の実施を検討していることが分かった。インドネシアのコモディティーとの交換を考えているもようだ。11日付ジャカルタ・ポストが伝えた。
 
ギタ商業相は「今のところイラン政府からバーター取引の要請を受けていないが、もし提案があった場合は政府として考慮する」と明言。インドネシアとしてはガスの供給を受けたいとの意向も明らかにした。
 
ファラザンデ駐インドネシアイラン大使は「インドネシアイランと交換できるものとして千種を超えるコモディティーがある。わが国からは石油・ガスを提供することができる」と述べた。両国はともにイスラム教徒が多いので、「これからも良い関係を構築していきたい」とも付け加えた。
 
インドネシアは、2003年にロシアに対してパーム油やゴムを提供することでジェット戦闘機を、2004年にはタイからコメと交換で民間航空機をそれぞれ得た。ただ、2国間のバーター取引に関しては、政府による承認が必要になるなど各種手続きの複雑化が予想されるため、産業界からは否定的な声も上がっているという。
 
イランとの貿易は銀行決済を直接行える環境にないため、アラブ首長国連邦(UAE)など第3国を通じて行っている。昨年のインドネシアとイランの2国間貿易額は前年比41%増の17億3,000万米ドル(約1,350億円)。インドネシア側の2億7,690万米ドルの輸入超過だった。

カテゴリ: 世界から  > アジア・太平洋    フォルダ: 世界戦争

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